ごきげんようbeer子でございます。
毎日暑いですね。気温のみならず湿度も高いので、熱気の餡掛けの中を生きているような気がします。暑いのホント嫌い……。
というわけで、涼しい室内でリンクベルトのサイズ調整をしてみました~!

ご購入特典の調整キット(時々仕様が変わることもありますが)を使用します。
BREDA PULSE(LOCKET)1759bをbeer子サイズにしてみましょう!デフォルトのサイズだと私にはちょっと身に余る感じです。
今回は自分の手首周りの長さを測るのにマスキングテープを使いました。

手首にぐるっとテープを張って、1cmちょっとくらい長めに切ります。

ちょっとわかりにくい画像ですが、手首の周経のテープと輪の状態の時計を並べて比べると、6~7コマ分くらい大きいかな?というのがなんとなくわかります。

ベルト内側にはこんなふうに矢印のついたコマがあります。矢印のところはピンが外せますが矢印がないところのピンは外せないので気をつけて……っと。

外したいコマのピンの位置に狙いを定め、調整キットにセット!
矢印の示す方向にむかって「調整キットのピンでベルトのピンを押し出す」ぞっと…。1.5mm程度の穴にピンを進めていくので慎重に。この工程はわりと肝ですね。調整キットをきゅるきゅるきゅる…と回していくと、はじめはちょっと固いですがすぐにすっと軽くなって、ピンが押し出されます。
ピンの頭が出てきたら手で簡単に抜けます。PULSEシリーズは「割りピン」と呼ばれるタイプのピンでコマがつながっています。割りピンは片方の先端(矢印の先端側)がすこし膨らんでいます。この膨らみがあるからピンが簡単には抜けないようになってるんですね。

まずは1箇所ピンを外して、輪っかをまっすぐにします。手首サイズのマスキングテープと並べると、うん、7コマ分長いですね。12時側と6時側をバランスよく縮めていきたいので、次はバックル部分を外してしまいましょう!
私の場合、6時側のベルトが短いほうが使いやすいので、6時側から4コマ、12時側からは3コマ外すことにします。
ちょっと上の右の画像は順番が前後しててバックル部分が既につながっていますが、時計の全長が手首+1cmちょっとの長さにになりました。
マスキングテープを使うと手首の周経もずれずに測れるし、作業台に貼り付けちゃえば時計とも長さを比較しやすいので便利!
ではでは外したバックル部分を繋いで……完成間近!

コマをつなぐ際は、抜いたときとは逆に割りピンを矢印に逆らって刺します!手でいけますが頭のでっぱりは手だけでは厳しい…。

ちょこっと出っ張っていた頭部分は、サイズ調整キットを使って狙いを定めてぐぐぐ……と押し込んでいきます。ここは苦戦するんですよ。なにしろ1.5mmほどのピンで1.5mmほどのピンを押し込んでいるので………💦
(なので、時計が傷つかない程度の堅さのもので押し込んじゃいます。実は調整キットの平らな面で割りピンの頭を押し込んで、最後の仕上げにちょこっとピンで押し込みました!)

最後のコマを繋いだら、はいぴったり!
……ちょっとぴったりすぎたな。コマの幅や厚み、ケースの幅、また腕の形なんかによって同じサイズに調整したつもりでもフィット感が違ったりもします。私は自分のものや家族のものしか調整したことがないのでまだまだ未熟です。
お客様のサイズ調整を承った際は、その道数十年のプロが担当してますのでご安心ください!
ロケット、レトロ新しくて可愛いです~!自分サイズだとなおのこと愛着湧きます。自分だけの大事なヒミツを肌身離さず隠してるような、隠していることを匂わせているような、蠱惑的な気分になります。
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